新展開!!パート6 解決へ

 

んにちは。

ユウタです。

 

ここでは、あなたが、

自分の悩みを克服し、

 

他人に対して

 

「私はアーティストです」

 

といえるようになるための

方法を提示しています。

「バスキア」の画像検索結果

 

このブログを読むことを通して、

あなたは、みんなに、慕われ

 

そして、自分に自信を持つことが

できます。

 

仮に、あなたが、自分のことを

「アーティストです」

といえないのなら、

 

ぜひ、この内容を読んで、

「私はアーティストです」

といえるようになりましょう。

 

さて、前回までに、

悩みの状況を

変えていくプロセス

 

をお話ししました。

 

ここでは、パート2で述べた

円環型プロセスの内実に迫ります。

 

この話を通して、

さしあたりあなたは

同じ悩みを悩むことがなくなります

 

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悩み というのは

常に持ち続けるものであり、

 

実は日々新たな悩み

を持ち続けることが

正しい あり方なのです。

 

ここで訪れるのは、

新しい悩み を持つ

ということなのです。

 

そして、そうやって

新しい悩みに悩んでいくことが

実は、あなたが目指す、

 

アーティストとしての自立を

実現し、みんなに、慕われ、

そして、自身を持って、

 

「私はアーティストです」

 

と人にいえることに

つながっていきます。

「ウォーホル」の画像検索結果

 

そして、逆にこのことが

上手く実現できないとすると、

 

同じ悩みに悩むことに

なりますから、

 

いつまでたっても、

同じ問題に拘泥し

 

進んでいる感覚がないままに

自分の悩みの中で

死ぬことになります。

 

そして、こうならないために

このブログでは

 

あなたの問題解決

図っています。

 

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前回には、

解決策を開発していく ことを

お話ししました。

 

ここでは、それを

創造行為として行う ということを

話していくことになります。

 

それは悩みとその解決を

繰り返しながら

自身にとって

 

もっとも良い解決策を

生み出す ということを

 

行なっていくことになります。

 

そして、この時、解決すべき

課題というのは、

他人に与えられたものではなく

 

自分の感覚を通して、

感じられているもの です。

 

この感覚で感じているものを、

解決し、また、新たな課題を

感覚を通して感じる

 

そして、それを再び解決する。

 

これを繰り返すのが

円環型プロセスです。

「山手線」の画像検索結果

 

ここでは、他人から

与えられた課題は、

脇に置いておいて良い のです。

 

で、自分の悩みの状況

動きそうなこと

やってみるのです。

 

以下その繰り返しです。

 

悩み解決の具体的な方法論は、

世の中にたくさん出回っていますが、

 

あなたの感覚経験

ピッタリと合う

解決策というのは、

 

自分で生み出す しかありません。

「生み出す」の画像検索結果

 

 

そして、自分なりの解決策を

生み出し続けるプロセスが

この円環型プロセスなのです。

 

この方法では、宇宙の中で

一人きりというぐらいの

感覚の中で行動していくことになり、

 

その状況での課題というのは、

常に自分に即しています

 

これをやったら

自分の状況が変わるかもしれない

と感覚的に感じられるものだけを

 

やっていくのです。

 

それをやれば、他人が

どう言うかは置いておいて

自分だけは変化するのです。

 

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そんな、変化を

引き起こし続けていくのが

 

円環型プロセスであり、

それを通して、あなたは

自分の状況を

 

変化させ続けていく

ことができるのです。

 

パート1からパート6まで、

円環型プロセスに関する

概観をお話ししてきました。

 

とにかく、感覚的に、

「これをやれば状況が変わりそうだ」

と思えるものだけを、

 

やっていくようにしましょう。

 

次回からはその具体的な活用

事例というものを考えてみたいと

思います。

 

よろしくお願いします。