美術界で勝負する!!0 分かり切ってもらう

んにちは。

ユウタです。

 

とうとうこのときが来ました!!

 

どうやって美術界

勝負していくのか

 

という話をするときが

来ました。

 

この問題は簡単では

ないので、

 

数回に分けて

お話ししたいと

思います。

 

この内容を読むことを

通して、

 

あなたは、ついに、

美術界に打って出る ことが

できるのです。

 

これで、ダメな自分とは

おさらばです。

 

いや、自分はダメじゃない、

と思うのなら、飛躍のときが

来たと、考えましょう。

 

「バスキア」の画像検索結果

 

 

今回は、この美術界に

打って出る方法として、

いくつかの段階を設定

 

したいと思います。

 

次回以降、その内容を

お話ししていくので

その目次を示したいと思います

 

1.自分の作品の中に次への可能性を感じる

 

 ①イメージを捨てる

 ②新たなイメージに気づく

 ③そのイメージを全身に

  ありありと感じる

 

2.作品の次への可能性を人と共有する

 

 ①作品の中にイメージを感じる

 ②イメージ自体で動き出す

 ③イメージの動きが、作品の

  内容になる

 

3.共有から次の行動の可能性を見出す

 

 ①行動の形成

 ②行動の伝播

 ③行動の実行

 

以上です。

 

これは、具体的に作品を

売り出す、という行動を

引き起こすプロセスです。

 

今まで、美術界にどうやって

売り出していけば良いのか

 

分からなかったあなたも、

この内容を読んで実行するだけで

 

美術界に売り出す ということを

実行していくことができます。

 

「トゥオンブリー」の画像検索結果

 

アートの世界というのは、

あまりにも狭い世界であり、

 

その狭さ、というのは、

一人のアーティストが

 

美術界の狭さを体感的に

感じられてしまうほどです。

 

どこに行っても、

ちょっと知っている

人がいる、

 

というぐらいのものなのです。

 

そんな中では、いろんな人に

自分の主張を分かってもらうよりも

 

特定の個人に、

深く自身の主張を知ってもらう

ことの方が、

 

売り出していく上で、効果的です。

 

漠然と多くの人を

相手にするのではなく

 

特定の個人に分かって

もらうためのプロセス

が重要になります。

 

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そして、その際、誰に分かって

もらえれば良いのかというと、

 

単純に分かってもらいやすい

人に分かってもらえれば

良い です。

 

実のところ、

近い友人に、

自分の考えていることを

 

しっかりと分かり

切ってもらう だけで

 

次への選択肢というのは、

簡単に生まれてしまうのです。

 

ところが、多くの友人関係

というのは、

 

作品について

あるいは、制作について

全てを話すようなことが

 

ありませんから、それによって、

活動が難しくなることもありえます。

 

さしあたり、重要なことは、

分かってくれそうな人に

 

しっかりと分かってもらうこと、

分かり切ってもらう こと

 

なのです。

 

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そのプロセスを、

ここからお話ししていきたいと

思います。

 

というわけで、

今回は、

 

自分の作品についての

考えを他人に完全に

分かり切ってもらうことが、

 

そのまま次への可能性に

繋がっていく、

 

ということだけを

知っておいてください。

 

では、次回以降

しっかりと

 

お話ししていきたいと

思います。