美術界で勝負する!!3 他人との関わりへ

んにちは。

ユウタです。

 

このブログでは、

あなたが、自信を持って、

美術界で勝負していける

 

ようになるための、

具体的な能力向上

 

ノウハウをお話ししています。

 

あなたは、このブログを

読むことを通して、

 

自分に自信を持ち、

美術界で戦っていける

力を身に付けていくこと

 

になります。

 

仮に、今あなたが、制作や

活動に悩んでおり、

その悩みが一向に解決

 

されない場合、あなたは

悩みの中で、孤独

死んでいくことになります。

 

ここでは、そうならないための

具体的なノウハウを

お話ししていきます。

 

「ノウハウ」の画像検索結果

 

さて、前回までで、

指導者から独立していく

という話をしました。

 

ここからは、一人で

戦っていく お話です。

 

しかし、一人で戦うと

いっても、本当に一人では、

何もすることができません

 

上手く他人と協働し

なおかつ、一人である

という状況が理想的です。

 

そんな中で何ができるのか、

ということが、問題なのです。

 

そのことを踏まえて

今回は、

 

作品の可能性の共有から

その先へ

 

ということを考えてみたいと

思います。

 

「飛躍」の画像検索結果

 

以前、作品の次のイメージを

作品を通して、

他人と共有できると

 

良いという話をしました。

 

自分の作品を他人に

見せて、自分が感じる次への

イメージを

 

他人とうまく共有できると、

そこから、どんどん制作が

進んでいくのです。

 

今回は、その先の話です。

 

次へのイメージが共有されると、

自分で何を行えばよいのかが

分かります から、

 

即座に行動につながります。

 

そして、行動できれば、

結果が出ます

 

話は簡単です。

関連画像

 

ですが、その中身は、

なかなか問題があります。

 

作品の次へのイメージの

共有は、指導者とか、

友人との良い関係が

 

築ければそれで解決します。

 

そして、イメージの共有が起こると

即座に、行動のイメージが湧きます

 

問題は、その行動のイメージを

実行することができるのか

 

という問題です。

 

このとき、意志の強さなんかを

考えてはいけません

 

行動できないのは、

意志が弱いから

ではなく

 

自分の中の なすべき

準備が十分になされていない

ためなのです。

 

「旅行の準備」の画像検索結果

 

では、そんな時に

どんな準備をすれば良いのか。

 

ここでは、さしあたり、

以前話してある、

円環型プロセスを

 

活用してみるのが

良いです。

 

つまり、やるべき行動を

置いておいて、

次へと進んでみるのです。

 

そして、その中には

他人との対話という

問題が現れてきます。

 

対話といっても、

自己主張するという

感じではありません。

 

むしろ、自分の感覚と

相手の感覚をすり合わせていく

感覚です。

 

「対話」の画像検索結果

 

対話というのは、

自分の思いをうまく言葉に

しながら互いの感覚の差異を

 

埋めていくのです。

 

そして、それを通して私たちは

互いの感覚をすり合わせ、

また新たな地点で立つことが

 

できるのです。

 

つまり、何か特別な

努力をしなくても

対話ができれば、

 

能力は高まり、

前に進んでいくことが

できるのです。

 

しかし、そのような

対話をすること

自体が難しい

 

対話の相手は、

実は、誰でも良いの

かもしれませんが、

 

まずは、自分の考えを

聞いてくれるような

人でなければなりません。

 

そうなると、

自然と限られてきます。

 

「コンサルタント」の画像検索結果

  

しかし、自分が行動すべき

ことがらの先には、

常に他人がおり

 

そして、その他人との

話が必要になります。

 

そうしたら、そこで

対話を行っていけば

良いのです

 

そして、話しながらに

そこから導き出される

 

一つの答えを明らかに

しましょう。

 

その答えを獲得することが

あなたにとっての

きっかけになるのです。

 

関連画像

 

というわけで、

次回から3回に分けて、

いわば、他人との対話の

 

活用法を明らかにしていきます。

 

なので、今回は、

対話を通して、次へと

進んでいける、

 

という、なかば当たり前の

ことを知っておくことに

しましょう。

 

それが、漠然とした悩み

解決につながっていくこと

になるといえるのです。